シアーシャ・ローナン、アルコール依存症を克服する主人公演じる 作家の回想録を映画化
スコットランド出身のジャーナリスト・作家のエイミー・リプトロットの回想録「The Outrun」が映画化されることになり、シアーシャ・ローナンが主演・製作を務めることが分かった。「Variety」誌が報じた。
「The Outrun」は、リプトロットが自身のアルコール&ドラッグ依存症を克服した過程をつづった回想録で、2016年にウェインライト賞、2017年にPEN/アッカーリー賞を受賞。10か国語以上に翻訳され、UKでは11万部以上を売り上げた作品。
映画版は『消えない罪』のノラ・フィングシャイトが監督を務め、脚本をリプトロットと共同執筆する。シアーシャが演じるのは、アルコール&ドラッグ依存症の治療のためのリハビリ施設から退所したばかりの主人公のロナ。10年以上ぶりにロンドンを離れ、故郷のスコットランド・オークニー諸島へと戻る。子どもの頃に過ごした大自然の中で、ロナの依存症との闘いは続いていく。
これまで『つぐない』でアカデミー助演女優賞、『ブルックリン』『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』でアカデミー主演女優賞と、アカデミー賞に4度のノミネート経験があるシアーシャ。ファンは「ついにアカデミー主演女優賞を獲るときが来た」と期待を寄せているようだ。
(Hiromi Kaku)
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