『シラノ』ジョー・ライト監督&ピーター・ディンクレイジらが語る再構築された不朽の名作
名作戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」をロマンティック・ミュージカルとして再構築した『シラノ』。この度、『プライドと偏見』『つぐない』ジョー・ライト監督とピーター・ディンクレイジをはじめ錚々たるキャスト陣が、壮大なスケールで織りなす純愛物語の魅力について語る特別映像が解禁された。
この度解禁されたのは、美しく華やかなミュージカルシーンを含む本編映像と合わせて、キャスト陣のインタビューや撮影舞台裏を収めた特別映像。冒頭、「『シラノ・ド・ベルジュラック』は誰もが知っている三角関係の物語だ。それを全く新しい設定で再構築したかった」とライト監督が明らかにしており、これまでの舞台化や映画化で常に受け継がれてきた“シラノの鼻が並外れて大きい”という特徴を覆し、エリカ・シュミットの翻案・演出した舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」の設定で引き継がれ、新たに再構築。
さらに、映像美を追求するため全シーンでロケ撮影、これまでの作品にはない流動的なカメラワークを実現するなど監督ならではのこだわりが施された。
音楽はエリカ・シュミットの舞台版から引き続き、米国を代表するロック・バンドの「ザ・ナショナル」が担当。本作では新たに書き下ろした楽曲も披露される。
また、衣装にも現代風にアレンジを加え、まるでジャン=アントワーヌ・ヴァトーの絵画に描かれる人々が「アレキサンダー・マックイーン(AlexanderMcQueen)」を着ているかようなイメージで構成されている。
本映像では、この物語の主人公・シラノを演じたピーター、シラノが想いを寄せるヒロイン・ロクサーヌを演じたヘイリー・ベネット、ロクサーヌが恋に落ちる青年・クリスチャンを演じたケルヴィン・ハリソン・Jr.の錚々たるキャスト陣の面々が、監督の作品に捧げる強い熱意をそれぞれ明かし、本作の見どころについて語っている。
映像の最後では、「本作を観終えて映画館を後にする頃には、愛や美に対する感覚が一新されるだろう」と監督はコメントしており、不朽の名作はどのように生まれ変わったのか期待が高まる。
『シラノ』は2月25日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
シラノ 2022年2月25日より全国にて公開
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