くらし情報『ソ・イングク「緊迫感と痛快さを感じてもらえる作品」『パイプライン』コメント映像』

2022年2月3日 17:30

ソ・イングク「緊迫感と痛快さを感じてもらえる作品」『パイプライン』コメント映像

Photo by cinemacafe.net


韓国映画初の盗油犯罪を描くアクション・エンターテインメント『パイプライン』より、主演のソ・イングクによるコメント映像が到着した。

本作は、石油を盗む「盗油」を題材に、人生大逆転を夢見る6人の“盗油師”たちのチームプレー犯罪を描いた痛快エンターテインメント。

「盗油」の犯罪組織のリーダーを担う最高峰の穿孔(せんこう)技術者“ピンドリ”を演じたのは、「応答せよ 1997」 「元カレは天才詐欺師」をはじめジャンル不問の完璧な熱演で作品毎にファンを魅了するソ・イングク。ブランド物のスーツを着たまま穿孔を行う姿から危険な盗油作戦に身を投じる姿まで演じて見せ、再び観客の心をつかむ。

監督を務めたのは『江南ブルース』や『マルチュク青春通り』で話題を呼んだユ・ハ監督。映画やドラマで幅広く活躍する実力派俳優たちが脇を固める本作を、痛快なエンタメ映画として取りまとめた。


この度解禁されたのは、本作で8年ぶりに映画主演を務めたソ・イングクが日本のファンに向けたコメント映像。ソ・イングクは「僕たちは非常に楽しく、苦労しながら撮影しました。
きっと皆さんにも伝わると思います」と作品に込めた熱い思いを明かした。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.