木村拓哉、学園スポーツドラマで新境地! 福田靖脚本の春ドラ「未来への10カウント」
4月期のテレビ朝日系・新木曜ドラマは、木村拓哉主演「未来への10カウント」(仮)を放送することが決定。学園スポーツドラマに初挑戦し、新境地を開拓する。
「HERO」シリーズや「CHANGE」の脚本家・福田靖と7年ぶりにタッグを組む本作は、世代を超えた青春群像劇。木村さんが演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を達成した後、30年近くの時を経て、高校ボクシング部のコーチに就任する主人公・桐沢祥吾。
彼の人生が輝いていたのはごく一時期で、大学時代にはある理由でボクシングを断念、その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、生きる希望を完全喪失している男という役どころ。しかし、図らずもボクシング部のコーチになったことで、徐々に熱を取り戻し、大きく動き出していく。
「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」と今回の役柄について語った木村さんは、「桐沢が漂わせるヤバさの温度感や、そんな彼が周りにいてくれる人たちの存在の豊かさによって徐々に目に光を宿していく感覚を、どんなバランスで演じていくか…。台本にはない挿絵を想像しながら、今まさに探っている最中です」とコメント。
また「実は今回、福田さんとはテレビドラマでは珍しいほど、台本を作る段階でお互いに密なパスを出し合い、物語のフォーメーションなどを作り上げているんです。こういったセッションができることは非常に心強いですし、今後も作品を共に作る皆さんと一緒に模索を重ねながら、安心感のあるテレ朝ドラマとは一線を画す“新しい空気をまとった作品”を作りたいです」と闘志を燃やし、「視聴者の皆さんにはぜひ、このストーリーの関係者になっていただきたいです。実際、自分が学園ドラマを見るときって、理想の先生や嫌いな先生、生徒たちの恋愛関係にすごく肩入れし、身近な人物になった気分で『アイツ、どうなるんだろう!?』と、ドキドキしながら見ていたんですよね。今回も、視聴者の皆さんにそういう感覚を覚えていただければな、と思います」と思いを語っている。
そして、木村さんと再びタッグを組む福田さんは、「これほどご本人とディスカッションして作っていったドラマは初めてです。驚いたのは、今までは木村さんが“太陽”で、周りの登場人物たちは“月”だったのに、今回は木村さん自ら“月”になりたいと思ってらっしゃっていたこと。自分の口からそうはおっしゃいませんでしたが、僕は木村さんとの会話の中でそう解釈しました」と明かし、「木村拓哉さん演じる主人公・桐沢祥吾が放つのはキラキラした眩しい光ではありません。月の、その陰りのある美しさに魅入ってしまうような光です」と説明している。
木曜ドラマ「未来への10カウント」(仮)は4月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。
(cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
new
おでんのオイスターソース!? ギャル曽根のレシピに「びっくりするぐらいおいしい」「我が家の定番にする」
-
「錦織さん、よかったね…」「ずっと優しい笑顔」ヘブンに友人と言われ、結婚の誓いを見守る吉沢亮“錦織さん”、新年初回からトレンド入り「ばけばけ」
-
鈴木亮平主演「リブート」主題歌はMr.Children 22年ぶり日曜劇場に起用
-
SPドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!」、「しんどいお腹痛い」「カオスすぎるわ」阿部サダヲ“七人の市郎”ミュージカルにネットも大騒ぎ
-
「ストレンジャー・シングス」のフィナーレが売り上げ2500万ドルを記録、ファイナルシーズン最終話が大晦日と元日に北米で特別上映