くらし情報『『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『ワイスピ』超えコロナ禍ハリウッド映画No.1に』

2022年2月8日 14:35

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『ワイスピ』超えコロナ禍ハリウッド映画No.1に

Photo by cinemacafe.net


トム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、日本における2月7日(月)までの累計興行収入が36億7620万360円となり、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を抜いてコロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成(※コロナ禍=2020年1月からとする)。累計動員は242万1,177人となった。

なお、2月6日(日)までの全米では累計興行収入7億4885万8932ドル(約861億円)となり、全米累計興行収入の歴代4位に。全米以外の海外では、累計興行収入が10億2700万ドル(約1181億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は17億7585万8932ドル(約2042億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位まで上昇している。(※2月8日付Box Office Mojo調べ、1ドル=115円換算、2月8日現在)。

これまでも公開されるたびに社会現象を巻き起こしてきた「スパイダーマン」シリーズ。ついに3部作<最終章>となる本作にはリピーターも数多く訪れている。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は全国にて公開中。

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