行定勲監督がアクション超大作に挑む!人気ハードボイルド小説「リボルバー・リリー」映画化
凄腕の女性諜報員を主人公とした、長浦京のハードボイルド小説「リボルバー・リリー」が行定勲監督で映画化されることが決定。併せてティザービジュアルも解禁され、監督とプロデューサーのコメントが到着した。
「赤刃」で講談社が主催する第6回小説現代長編新人賞を受賞し、ハードボイルド作家として活躍する長浦京の「リボルバー・リリー」(2016年初版)は、大正末期の1924年、関東大震災後の東京を舞台に、元敏腕スパイ・小曽根百合が消えた陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太を、帝国陸軍の精鋭から守りぬこうとする本格的ハードボイルド作品。予測不能のストーリーと壮大なスケールは多くの読者から支持され、原作ファンからも映像化を切望されていた。
『孤狼の血』『孤狼の血 LEVEL2』、清水崇監督の“恐怖の村”シリーズ(『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』)、 『シン・仮面ライダー』の紀伊宗之がプロデューサーを担当し、監督に行定勲を指名。本格的に映画製作が始動し、2021年より監督とともに脚本に着手した。
行定監督はこれまで、『GO』(01)で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞後、『きょうのできごと a day on the planet』(04)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『パレード』(10)、『リバーズ・エッジ』(18)、『劇場』(20)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)など、数々のヒット作を世に送り出してきた。演出力もお墨付きの行定監督が、どのようなアクションを手掛けるのか、期待が高まる。
本情報解禁と併せて公開されたティザービジュアルは、百合肌身離さず所有しているS&WM1917リヴォルバーと赤いユリの花が施された1枚。骨太なエンターテイメント・アクションを予感させる、目を引くビジュアルとなっている。
レビューサイトでも「ジェームズボンドを彷彿させる」「和製ニキータ」などと称される主人公、百合のキャスティングも気になるところ。続報に注目したい。
行定勲(監督)コメント
アクション映画を俺に?面白い!やりたい!
長浦京氏の原作小説を貪るように一気に読んだ。関東大震災直下の東京での市街戦。その中心に立つ女の凛とした姿と、その奥底に隠された哀しみに想いを馳せながら、女性が戦場に立ち、耽美な闘いを繰り広げる活劇にしたいと強く思いました。
しかし、どうやって撮るんだ?!の連続。
不安だらけだが、それに打ち勝つスタッフは揃った。新しい闘いが始まります!
紀伊宗之(プロデューサー)コメント
ここまで来るのに5年ぐらいかかりました。
どうすれば、自分が見たいなと思う作品になるんだろうか? そんな時に「あ、行定さんのアクション見てみたい」って事でここまで来ました。東映っぽい女性ヒーローを誕生させますよ!
強く美しくしなやかに。
『リボルバー・リリー』は、2023年公開予定。
(text:cinemacafe.net)
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