2022年2月20日 09:00
【ディズニー】パートナーホテル、オリエンタルホテル 東京ベイの朝食がリニューアル!肉厚ミニバーガーや千葉県産卵かけご飯など50種以上
東京ディズニーリゾート・パートナーホテルであるオリエンタルホテル 東京ベイのレストラン グランサンクでは、朝食ブッフェをリニューアルした。トロトロ卵の「クロッフル ベネディクト」や「ビーフバーガー」など50種類以上をラインアップ。多くのゲストを魅了している。
洋食メニューでは、クロワッサン生地を使用したワッフル(クロッフル)にポーチドエッグ、4種のチーズソースをあしらった「クロッフル ベネディクト」や、シェフが目の前で仕上げるジューシーな「肉厚ビーフバーガー」が人気。味も見た目も絶品だ。また、専用のマシーンでオレンジを丸ごと搾って作るフレッシュオレンジジュースも魅力のひとつだ。ドーナッツウォールに設置されたカラフルなドーナッツは、朝から楽しい気分になる。1人前が袋に入っているシリアルも便利だ。
そのほか、千葉県を地産地消で応援するメニューとして、「千葉県産シーフードのアクアパッツァ」をはじめ、千葉三大銘柄である多古米を使用した炊き立てご飯は、同じく千葉県産のブランド卵「茜美人」を使って特製TKG(卵かけご飯)としても楽しめる。さらに、千葉県の銘柄豚「ロイヤル三元豚」から作られた焼売や、銚子産のいわしのつみれとヤマニ味噌を使ったみぞれ汁など、千葉の恵みを存分にいただける。