『ミラベルと魔法だらけの家』ディズニー・ミュージカル初の大家族の物語、誕生秘話とNGシーン集解禁
第94回アカデミー賞にて「長編アニメーション作品賞」「作曲賞」「歌曲賞」の3部門に堂々ノミネートされた、ミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが発売。それに合わせて、ボーナスコンテンツの中からディズニー・ミュージカル初の大家族の物語の誕生秘話と声優たちのNGシーン集が解禁された。
今回、この作品がなぜ生まれたのか、その誕生秘話と、声優たちによるラテン系なNGシーン集をボーナス・コンテンツより一部解禁。『モアナと伝説の海』以来の仲であるバイロン・ハワードとジャレド・ブッシュの監督2人、そして今作では作曲家として参加したリン=マニュエル・ミランダは、映画のテーマについて考えながらお互いを知るうちに、実は3人とも大家族で育ったことが分かり、楽しくもあり複雑でもある“大家族”をテーマにすることが決まったと語っている。
お互いの育った環境について会話を重ね、試行錯誤の末に、ディズニー・ミュージカル初の大家族を描いた作品が誕生したのだ。
また、声優たちが同じところを何度も噛んでしまいながらも、まさにノリノリでレコーディングを進めていく様子や、キャラクターになりきって大きな身振り手振りをしながらアフレコを進めていく様子など、見どころたっぷりのNGシーン集もお披露目されている。
プロダクション・ノートによれば、リン=マニュエル・ミランダはこの映画のために書いた8曲のうちの1曲目「Family Madrigal」について「私が『モアナと伝説の海』を手掛けて学んだことのひとつは、手を掲げて『さあ、さあ、ストーリーのこの部分は歌を通して語らなければならないぞ!』と宣言することでした」と語り、「この家族はとても複雑な家族なので、この1曲目ではメイン・キャラクターであるミラベルのことを紹介する必要がありました。しかも観客が彼女に夢中になるような形で、さらには、この大家族の中にある人間関係を理解してもらえる形でね」と作曲のポイントについて語っている。
また、この歌はディズニー・アニメーションの名作『美女と野獣』(91)におけるハワード・アシュマンとアラン・メンケンによる歌曲「Belle」にインスピレーションを受けて、ミランダがミラベルだけでなくマドリガル家のメンバーたちをも紹介するよう設計して歌を書き上げたという。
ミランダはこの作曲について「楽しかったのは、3世代にわたる人々のあらゆる情報を携えられるような歌を見いだすことでしたね」「それが済んだら、あとは、きっとスティーヴン・ソンドハイムだったら『すべてを組み合わせるパズル』とでも言いそうな作業でした。私たちはまずアブエラ(おばあちゃん)から始めて、それぞれの世代へと下っていきました」と作曲する上で楽しかったことや、作り方などについて語っている。
『ミラベルと魔法だらけの家』は2月18日(金)よりMovieNEX発売、デジタル配信中。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ミラベルと魔法だらけの家 2021年11月26日より全国にて公開
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