迷惑だけど応援したくなる!? 阿部サダヲ×水田伸生監督タッグ『アイ・アム まきもと』公開決定
主演・阿部サダヲ×水田伸生監督という、『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』のコンビで贈る、ちょっと迷惑な男が巻き起こす“迷惑系”ヒューマンストーリー『アイ・アム まきもと』の公開が決定した。
阿部さん演じる本作の主人公は、市役所の「おみおくり係」に務める“ちょっと迷惑な男”牧本壮。空気が読めない、人の話を聞かない、誰にも心を開かない、そんな牧本が孤独に亡くなった人を独自のルールに従っておみおくりしていく中、様々な人々と出会い、少し煙たがられながらも、彼らの心に変化をもたらしていく。そして、そんな人々とふれ合う中で、牧本自身の無味な人生も彩られていく。牧本の迷惑がいつしか無垢な気持ちとして、周囲と自らに影響を与えていくヒューマンストーリーとなっている。
ユニークな言動と行動でちょっと迷惑な存在でありながら、なぜか応援したくなるキャラクターを好演する、水田監督とは『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』『謝罪の王様』に続き4度目のタッグとなる阿部さんは「とっても温かい気持ちになりました」と台本を読んだ感想を明かし、「ご覧になるお客様に、牧本壮の真っ直ぐ過ぎて少し迷惑かも?と思える生き様を観て、和んで頂きたいです」とメッセージを寄せた。
本作は、第70回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門で監督賞を含む4賞を受賞したウベルト・パゾリーニ監督・脚本の『STILL LIFE』がベース。本作オリジナルの新たな主人公像として、阿部さん演じる強烈にユニークでオフビートなコミカルさが魅力のキャラクター“まきもと”を造形し、『アイ・アム まきもと』として生まれ変わる。
脚本は、岸田國士戯曲賞受賞の劇作家であり、『十二人の死にたい子どもたち』「LIFE!~人生に捧げるコント~」など、映像作品にも活躍の場を広げている倉持裕が担当する。
『アイ・アム まきもと』は9月、全国にて公開予定。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
アイ・アム まきもと 2022年9月、全国にて公開予定
©2022 映画『アイ・アム まきもと』製作委員会
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