田中圭「君なら…」呼びかける“キャサリン”の正体とは?『女子高生に殺されたい』予告
田中圭が、女子高生に殺されたいがために高校教師になった男を演じる映画『女子高生に殺されたい』。この度、本作の予告編とメインビジュアル、場面写真が一挙に到着した。
到着した予告編では、田中さん演じる春人の「僕は殺されるために、この学校に赴任してきた」という心の声と共に、前代未聞の自分殺害計画の一部が徐々に明らかに。
真帆(南沙良)、あおい(河合優実)、京子(莉子)、愛佳(茅島みずき)の4人の女子生徒は、春人が描く完全犯罪のシナリオの登場人物。映像では、春人が彼女たちに急接近する様子が映し出される。
そして後半、教室にただならぬ不穏な空気が漂う中、「待ってたんだよ、君が女子高生になるのを」「君なら僕を殺してくれる…」と、春人が呼びかける“キャサリン”の正体とは?一層、謎が深まる予告編だ。なお、今回の予告編では、オーストラリア在住のシンガーソングライターAlisaのイメージソング「tell me i’m broken」が使用されている。
映像と合わせて公開されたメインビジュアルは、華麗な花の上に横たわる春人と、蜜の滴る真っ赤な苺を手に甘く危険な雰囲気を漂わせる真帆、あおい、京子、愛佳といった生徒たちが配されており、怪しくも美しい一枚に仕上がっている。
『女子高生に殺されたい』は4月1日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
女子高生に殺されたい 2022年4月1日より全国にて公開
©2022 日活
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