くらし情報『「となりのチカラ」4話、上戸彩“灯”がチカラに放った言葉に「ぐうの音も出ないほどの正論」の声、浅野和之“譲”の行動にも疑惑深まる』

2022年2月25日 07:30

「となりのチカラ」4話、上戸彩“灯”がチカラに放った言葉に「ぐうの音も出ないほどの正論」の声、浅野和之“譲”の行動にも疑惑深まる

Photo by cinemacafe.net


松本潤が主演を務める「となりのチカラ」第4話が2月24日放送。上戸彩演じる灯がチカラに放ったセリフに「ぐうの音も出ないほどの正論」といった声が上がるとともに、浅野和之演じるマンション管理人の行動にも疑惑の目が向けられている。

遊川和彦が脚本を手がけ、思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な“中腰の男”中越チカラを松本さんが演じる社会派ホームコメディーとなる本作。

松本さんのほか、チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親でもある灯に上戸さん。プライドが高くクールで物静かな小学6年生の娘・愛理に鎌田英怜奈。お隣に暮らす好美に好意を寄せる小学4年生の息子・高太郎に大平洋介。

中越チカラ一家のお隣に住むエリート会社員の木次学に小澤征悦。その妻・達代に映美くらら。
長女・好美には古川凛。かつて世間を震撼させた凶悪少年犯罪事件の真犯人「少年A」という噂がある上条知樹に清水尋也。小学校の頃に震災で両親を失い、祖母の清江に育てられてきた柏木託也に長尾謙杜(なにわ男子)。数年前から認知症の兆候が表れている柏木清江に風吹ジュン。中越一家の真下に住んでるマリアにソニン。

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