2022年3月11日 00:25
「となりのチカラ」第6話、松本潤“チカラ”、虐待夫との直接対決に「目の表情にゾクゾクした」の声、一方「灯ちゃんの心の中に早く気づいて」の声も
松本潤主演「となりのチカラ」の第6話が3月10日放送。学と“直接対決”するチカラに「目の表情にゾクゾクした」の声が上がる一方、灯が家を出て行くというラストに「灯ちゃんの心の中に早く気づいて」といった投稿も寄せられている。
遊川和彦が脚本を手がける、人一倍思いやりと人間愛が強い主人公が、他人の問題に中途半端に首を突っ込んでしまう姿を描く社会派ホームコメディーとなる本作。
何をしても中途半端で半人前な“中腰の男”だが、引っ越してきたマンションの住人達の問題を解決してきた中越チカラを松本さんが演じるほか、チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親でもある灯に上戸彩。小学6年生の娘・愛理に鎌田英怜奈。小学4年生の息子・高太郎に大平洋介。
中越チカラ一家のお隣に住むエリート会社員の木次学に小澤征悦。妻・達代に映美くらら。
長女・好美には古川凛。上条知樹に清水尋也。柏木託也に長尾謙杜(なにわ男子)。柏木清江に風吹ジュン。道尾頼子に松嶋菜々子。マリアにソニン。管理人の星譲に浅野和之。夙川アトム、勝地涼らも共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
チカラが好美に渡した連絡用の手旗が学に見つかり、学から「二度とうちの家族と関わるな」