くらし情報『「となりのチカラ」第6話、松本潤“チカラ”、虐待夫との直接対決に「目の表情にゾクゾクした」の声、一方「灯ちゃんの心の中に早く気づいて」の声も』

2022年3月11日 00:25

「となりのチカラ」第6話、松本潤“チカラ”、虐待夫との直接対決に「目の表情にゾクゾクした」の声、一方「灯ちゃんの心の中に早く気づいて」の声も

と釘を差されたチカラは住人たちを巻き込んで、学の達代や好美に対する虐待を阻止しようとする。頼子たちは「警察に相談してみては」と達代に提案するが、達代は「好美を犯罪者の子にしたくない」と提案を拒絶。結局絶望した達代はベランダから好美を落とそうとする。

達代たちを止めチカラの自宅で話を聞く灯。良き妻で良き母でありたいと考える達代に灯は「しんどくないですか?私は母親なんてただいればいいってぐらいに思ってます」と自らの考えを伝える。その後チカラたち住人は協力して達代と好美を匿うが学に見つかってしまう。何かを決意したようなチカラは学に対し達代の代わりに自分を殴れと告げ、学から何度か殴られることに…というのが今回の展開。

このシーンに「意を決して玄関に向かうときのチカラくんの目の表情にゾクゾクした」「木次と対峙する決意をしてドアに振り返る瞬間の松潤チカラ好き」といった反応が上がる一方、「子供も奥さんも普通に目の前で父親殴られたら衝撃だと思う」「殴られてるのを自分の子どもに見せたらダメだし殴られ屋になってはダメだよ」といった声も。
結局達代は「人生を良くするのは自分しかいない」と気づき、好美を連れ家で出て行く…この決断には「好美ちゃんと達代さんが次のステップに進めて良かった」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.