2022年3月12日 10:30
「妻、小学生になる。」第8話、明らかになった“生まれ変わりの真実”に「涙が止まらない」の声続出
「妻、小学生になる。」の第8話が3月11日オンエア。貴恵が万理華に生まれ変わったと思っていた圭介だが…明かされた“真相”に「切ない」「苦しい」などの声が殺到、「最終回体の全水分無くなってこの世から消えちゃいそう」といった声まで上がっている。
新島圭介を堤真一が演じ、10年前他界した圭介の妻・貴恵には石田ゆり子。現在小学4年生で貴恵の記憶を宿している白石万理華に毎田暖乃。万理華に「消えてくれ」と言い放った母・千嘉に吉田羊。
圭介と貴恵の一人娘・麻衣に蒔田彩珠。貴恵の弟・古賀友利に神木隆之介。ベストセラー作家になった中学生・出雲凜音に當真あみ。魂が“見える”寺カフェのマスターに柳家喬太郎。麻衣と交際をはじめる愛川蓮司に杉野遥亮。圭介にフラれた守屋好美に森田望智。守屋の友人・菊池詩織に水谷果穂。麻衣の幼馴染・弥子に小椋梨央といったキャストも出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
突然“本来の彼女”に戻った万理華だが翌朝目覚めると貴恵に。友利は生まれ変わりをテーマにした小説を書いた凜音なら何かわかるかもと考え、彼女のサイン会に行く。圭介たちと会った凜音は、自分は生まれ変わったのではなく死んで凜音に“憑依”したと明かし、万理華の中にいる貴恵もまた憑依していると告げる。