くらし情報『岩田剛典「監督のディレクションが予想外すぎて」見どころシーン明かす『ウェディング・ハイ』』

2022年3月13日 11:15

岩田剛典「監督のディレクションが予想外すぎて」見どころシーン明かす『ウェディング・ハイ』

合いの手を想像して観ていただけたら」と解答。すると皆川さんが「ずっと部活をやっていて“声出していこうぜ”とやってきましたから」と話し、「皆川さんの声で現場が明るくなった」と中村さんもふり返った。

岩田剛典「監督のディレクションが予想外すぎて」見どころシーン明かす『ウェディング・ハイ』

また、関水さんが「キャストそれぞれの表情に注目していただきたいです。中でも篠原さん演じるウェディングプランナーの表情に注目していただきたい」と答えると、篠原さんが「もっと言ってください」と続け、会場を和ませた。


岩田剛典「監督のディレクションが予想外すぎて」見どころシーン明かす『ウェディング・ハイ』

続いて「大安吉日」をお題として、本作『ウェディング・ハイ』の魅力をあいうえお作文にして各々紹介していくことに。

大九監督「た」:「高橋克実さんが」
高橋「い」:「いろいろあって」
中村「あん」:「アンシャンテ」(フランス語で「はじめまして」の意味)
篠原「き」:「気分が“ハイ”になる」
関水「ち」:「チームワーク抜群のウェディングプランナーさん」
岩田「じ」:「自由奔放に」
皆川「つ」:「つきましては、皆様のご多幸と『ウェディング・ハイ』のヒットをお祈りしまして乾杯」と成功させた。

岩田剛典「監督のディレクションが予想外すぎて」見どころシーン明かす『ウェディング・ハイ』

まず、大九監督は「“た”なのですぐ(高橋さんが)浮かんで、あとは主語を意識しました」と明かし、そして文章を終わらせてしまっている関水さんには「自分の(順番の)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.