くらし情報『「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声』

2022年3月21日 23:45

「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声

Photo by cinemacafe.net


菅田将暉主演の月9「ミステリと言う勿れ」第11話が3月21日オンエア。ジュート役に驚きとざわめきが広がるなか、我路役・永山瑛太との対峙シーンにも「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」などの声が殺到している。

天然パーマで友達もおらずカレーをこよなく愛する主人公が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリーとなる本作。

主人公・久能整を菅田さんが演じるほか、誤認逮捕によるえん罪事件を起こして左遷された過去を持つ刑事・青砥成昭には筒井道隆。お調子者キャラで署内のムードメーカー的存在だが身重の妻を抱えている池本優人には尾上松也。警察組織のなかで心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子に伊藤沙莉。連続殺人事件の被害者となった犬堂愛珠に白石麻衣。バスジャックに遭った整が出会った犬堂我路に永山瑛太といったキャストが出演。


「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

整が我路から聞いた大阪の印象派展に行こうとしていた頃、新たな連続殺人事件が発生。応援要請を受けた大隣警察署から風呂光が捜査本部に向かう。事件は遺体を交差点の真ん中に磔のように遺棄する猟奇的なもので、すでに三人の犠牲者が出ていた。

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