くらし情報『「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声』

2022年3月21日 23:45

「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声

しかも三人目の遺体の傷口からは22年前、羽喰玄斗による連続婦女暴行殺人事件17人目の被害者、辻十岐子の血液が発見される。それは22年前の事件で使われた凶器が今回も使用されたことを示唆しており、18件目の殺人を犯して以降、姿を消していた羽喰がまた殺害を始めたのかと捜査本部はいろめき立つが、かつて羽喰の事件に関わった備前島操警部(船越英一郎)は彼の犯行ではないと言う。部下の猫田十朱(松本若菜)も羽喰の事件とは様相が違うと賛同。風呂光は猫田とバディを組むことになる。

「ミステリと言う勿れ」第11話 北村匠海の登場にネットざわめく、永山瑛太“我路”との対峙シーンには「絵面良すぎ」「永遠に見てられる」の声

一方、我路は愛珠の死の真相を求めジュートという人物を追っていた。そのなかで愛珠が生前、闇カジノで働いていた事を知る…というのが今回の物語。

我路は愛珠の遺品である寄せ木細工のからくり箱を開けるため、彼女が箱を購入したミュージアムに赴く。そこで出会った辻浩増(北村匠海)が今回の連続殺人事件の犯人なのだが、彼は遺体をツインテールの少女姿に変装した上、スーツケースに入れて運んでいた。
視聴者からは北村さんの女装姿に「ちょっ!殺人鬼で女装した北村匠海くんとか聞いてないよ~」「どうしよう、北村匠海くんの女装が美しすぎることしかわからん」

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