くらし情報『「ミステリと言う勿れ」最終回、永山瑛太と北村匠海の“演技合戦”には「圧巻」の声、ラストシーンには「絶対続くやつ!」「ワクワクする終わり方」など続編を期待する投稿も』

2022年3月29日 00:29

「ミステリと言う勿れ」最終回、永山瑛太と北村匠海の“演技合戦”には「圧巻」の声、ラストシーンには「絶対続くやつ!」「ワクワクする終わり方」など続編を期待する投稿も

Photo by cinemacafe.net


菅田将暉が月9初主演を務めた「ミステリと言う勿れ」の最終回が3月28日放送。高畑淳子の演技には賞賛が、永山瑛太と北村匠海の“演技合戦”には「圧巻」の声が、そしてラストシーンには「絶対続くやつ!」など続編を期待する投稿が続々と寄せられている。

菅田さんが演じるのは天然パーマがトレードマーク、友だちも彼女もいなくてカレーをこよなく愛する久能整。大隣署の刑事・青砥成昭に筒井道隆。池本優人に尾上松也。風呂光聖子に伊藤沙莉。整に共感するものを感じ、妹の死の謎を追い続ける犬堂我路に永山瑛太。連続殺人事件の被害者となったが、自ら死を望んでいたことらしい我路の妹、犬堂愛珠に白石麻衣。
新たな連続殺人事件の犯人で羽喰玄斗の息子だと名乗る辻浩増に北村匠海といった面々が共演してきた本作。

「ミステリと言う勿れ」最終回、永山瑛太と北村匠海の“演技合戦”には「圧巻」の声、ラストシーンには「絶対続くやつ!」「ワクワクする終わり方」など続編を期待する投稿も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

美術展を見終わった整は東京へ帰るため新幹線に乗車。隣席に座った美樹谷紘子(関めぐみ)が読んでいた手紙を見た整は「な、ご、や、に、は、く、る、な」と口にする。整は手紙の文章ではなくイラストの頭文字を並び替えたのだと教える。すると、紘子は他の手紙も整に見せる。死んだと思っていた父にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと頼むため、名古屋に向かうところだった紘子だが、手紙のイラストを解くほどに危ういメッセージが現れる。

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