Kep1er、大先輩ヒョリンからのライバル指名に「ありがとうございます!」「QUEENDOM 2」1話
と指名理由を述べた。そして第1ステージは、全グループで披露する順番を決め、1番手は「VIVIZ」から。「1回目のバトル、1番目、1位をとれば、いい意味があるんじゃないかと思って、選びました」と宣言。2015年にデビューし、6年間「GFRIEND」として活動した後、昨年5月に電撃解散を発表し、新たなスタートを切った3人。「私たちは『VIVIZ』でありながら、同時に『GFRIEND』でもある」「『GFRIEND』の名に恥じないよう、何倍も努力します」と力強い発言を残し、「GFRIEND」の「Time for the Moon Night」「Rough」を披露し、会場を感動の渦へと包み込んだ。ステージをおりると「足の力が抜けた」「客席を見たんですが、私たちを見て泣いてらっしゃってそれをみて胸にグットきました」と感想を述べた。
2番手はHYOLYN。「SISTAR」の代表曲「Touch My Body」を披露し、ステージのカリスマらしい世界観で会場を沸かせた。
圧巻のパフォーマンスを披露した彼女だが、実はこのとき、ブーツのかかとにヒビが入っており、ヒールが外れた状態でダンスをしていたことを告白。