くらし情報『「現実的で等身大のパリ」が登場!『パリ13区』で描かれる新名所に注目』

2022年4月6日 16:30

「現実的で等身大のパリ」が登場!『パリ13区』で描かれる新名所に注目

訪問は予約制だが、巨大なフードコートは誰でも利用可。

ラ・ファブ

アニエスベー現代美術財団が運営する美術館。1983年からアニエスが蒐集する、現代アート作品の展示を目的とし、2020年2月にオープン。収蔵作品は5,000点を数え、そのうち約300点を館内に展示する。併設のギャラリーでは、アート作品や写真、家具などを販売する。

フランス国立図書館(フランソワ・ミッテラン館)

1994年に開館した国立図書館の新館。高さ100mの4つの棟に1,500万点の資料を蔵し、その数は世界最大級。設計は仏人建築家のドミニク・ペロー。
上から見るとL字型のデザインは、本を開いた形から着想したという。一般向け図書館の利用料は3.90ユーロ(17時以降は無料)。

『パリ13区』は4月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
パリ13区 2022年4月22日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
©PAGE 114 - France 2 Cinéma

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