2022年5月6日 00:15
「未来への10カウント」4話、高橋海人“海斗”の試合&告白シーンに声援続々、折原家夕食シーンにも数多くの反応が
木村拓哉主演の青春スポーツ・エンターテインメントドラマ「未来への10カウント」の4話が5月5日放送。高橋海人演じる海斗の試合シーンに「めっちゃ臨場感」などの反応とともに、試合後の“告白”にも「よくがんばった」など声援が多数送られている。
ボクサーの夢を絶たれ、妻にも先立たれ、経営していた店もつぶれ…生きる希望を完全喪失した主人公が母校のボクシング部コーチになり、徐々に熱を取り戻し再生していく様を描く本作。
主人公の桐沢祥吾を木村さんが演じ、ボクシング部顧問の折原葵に満島ひかり。祥吾の再起を願う甲斐誠一郎に安田顕。祥吾がコーチをしている松葉台高校ボクシング部の部長・伊庭海斗に高橋さん(King & Prince)。水野あかりに山田杏奈。2年生の玉乃井竜也に坂東龍汰。
友部陸に佐久本宝。マネージャーをしている西山愛に吉柳咲良。松葉台高校校長の大場麻琴に内田有紀といったキャストも共演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
東大合格者数でもクラブ活動でも京明高校に勝つことに躍起になる麻琴は、ボクシング部がインターハイ予選で京明に負けたら祥吾をクビにすると決めてしまう。