くらし情報『「未来への10カウント」第6話 木村拓哉“祥吾”対部員たちのスパーリングに「凄すぎて涙出る」、安田顕“甲斐”には「本当にお節介焼き」の声』

2022年5月20日 00:25

「未来への10カウント」第6話 木村拓哉“祥吾”対部員たちのスパーリングに「凄すぎて涙出る」、安田顕“甲斐”には「本当にお節介焼き」の声

「未来への10カウント」第6話 木村拓哉“祥吾”対部員たちのスパーリングに「凄すぎて涙出る」、安田顕“甲斐”には「本当にお節介焼き」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

祥吾はピザのデリバリー先で史織と同じ顔の女性・佐久間と出会う。一方、ボクシング部ではパンチを当てないスパーリング=マスボクシング中に、西条のパンチが同じバンダム級の友部の目に当たってしまう。友部が悪いと言って謝らない西条らを学校に残し、祥吾らは友部を病院に連れていく。診察の結果、友部の目は無傷だったが、病院で会計事務をしていた女性が佐久間だった。

そんななか、大場が勝手に強豪・京明高校ボクシング部との練習試合を取り付けてくる。いきなりの練習試合に驚き腰が引けている部員たちに祥吾は、自分が部員全員とスパーリングして出る相手を決めると言い出す…というのが今回のストーリー。


祥吾と部員たちとのスパーリングシーンに「生徒とのスパーリングはドキドキしながら見てた…ヤバイ、カッコよすぎる」「部員全員を相手にするって凄い体力いるよね」「桐沢さんの目が生き返った!桐沢さんが生徒達と進み出した!全員とのスパーリング凄すぎて涙出るしカッコいい」などの反応が続出。

一方、葵のことが好きな甲斐は、彼女が祥吾の家に行ったと聞きショックを受け、ジムでは「フラれる前に終わった」

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