くらし情報『「恋マジ」6話 藤木直人“要”の過去に「何か理由があるに違いない」などの声、斉藤由貴“真弓”の視線に恐怖する視聴者も続出』

2022年5月24日 07:30

「恋マジ」6話 藤木直人“要”の過去に「何か理由があるに違いない」などの声、斉藤由貴“真弓”の視線に恐怖する視聴者も続出

「恋マジ」6話 藤木直人“要”の過去に「何か理由があるに違いない」などの声、斉藤由貴“真弓”の視線に恐怖する視聴者も続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

6話では「サリュー」にオーナーがふらりとやって来て突然、店を閉めると言い出す。要の過去で週刊誌から問い合わせがあったという。要の過去がバレれば店に影響があるというオーナーに納得できない柊磨は反対するが、要はオーナーの通告をあっさり受け入れ早速、次の働き口を探し始める。

柊磨が1人で厨房を回すようになり、料理の提供が遅れ店は混乱する。ランチに訪れた純はその様子を見て柊磨を心配し「力になりたい、もっと甘えてよ」と声をかけるが、柊磨は本音を話そうとせず、純は柊磨のことをまだ理解できていない自分を感じる。純から「サリュー」閉店の話を聞いてショックを受ける響子に、アリサは要に会いに行くべきだと背中を押す。
そして要は響子に自分の過去を打ち明ける…という展開に。

「恋マジ」6話 藤木直人“要”の過去に「何か理由があるに違いない」などの声、斉藤由貴“真弓”の視線に恐怖する視聴者も続出
要は5年前、架空投資詐欺で捕まって服役していた。服役を終えフランスに渡り料理人になってサリューに拾ってもらったと、自分の素性を明かしたうえで、「僕はあなたにとってメリットのある男じゃありません」と響子に対し語る要に、「メリットなんてどうでもいいです。私は要さんと知り合えて、それだけでよかった」

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