A24、カンヌ国際映画祭で絶賛されたポール・メスカル主演作『Aftersun』の北米配給権を獲得
A24が、先週カンヌ国際映画祭の批評家週間で上映後、絶賛された『Aftersun』(原題)の北米配給権を獲得したことがわかった。「Variety」誌が報じた。
『Aftersun』はスコットランド出身のシャーロット・ウェルズの長編監督デビュー作。ウェルズ監督はこれまでに撮った3本の短編映画と同様、今作でも脚本も手掛けた。1990年代後半に、ポール・メスカル演じる若い父親と新人のフランキー・コリオ演じる11歳の娘ソフィーがトルコのリゾート地で過ごした休暇について描く。大人になったソフィーは、現実と想像上の両方の記憶を振り返りながら、自分の知っている父とそうでない父との折り合いをつけようとする。時折、懐かしのminiDVの映像が挿入されることで、より当時の時代感が伝わってくるという。「涙を誘う感傷的な映画」と評価されているようだ。
主演のポールはドラマ「ふつうの人々」でブレイクした26歳の若手俳優。同ドラマの演技が高く評価され、2020年にエミー賞の主演男優賞の候補となった。
製作は『ムーンライト』でA24とタッグを組んだバリー・ジェンキンス監督、アデル・ロマンスキーら製作会社「パステル」のメンバーと『不都合な理想の夫婦』のエイミー・ジャクソン。ジェンキンス監督はA24と一緒に再び仕事をすることへの喜びをツイートしている。
(Hiromi Kaku)
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