くらし情報『「元彼の遺言状」8話 大泉洋“篠田”に対する、綾瀬はるか“麗子”の“決意”に「ちゃんとずっと「元彼の遺言状」に添って話が続いてる」などの声』

2022年5月30日 23:20

「元彼の遺言状」8話 大泉洋“篠田”に対する、綾瀬はるか“麗子”の“決意”に「ちゃんとずっと「元彼の遺言状」に添って話が続いてる」などの声

栄治がそうしたように無実だと言う篠田を信じることにする麗子。

そんななか西園寺製鉄社長・西園寺一蔵(金田明夫)から直接、仕事の依頼が来る。麗子たちが一蔵の屋敷に到着すると、家の前には野次馬と橘(勝村政信)らの姿が。一蔵が死体で発見されたというのだ…というのが8話の展開。

事件が解決し、麗子は篠田を食事に誘い、三ツ星レストランで食事を楽しむ。そんななか篠田に「このままでいいの?」と問いかける麗子。今の生活に満足していると話す篠田。そこに警察が現れ篠田に対し「田中守、強盗殺人の容疑で逮捕する」と告げると、篠田=田中を連行していく…。


「元彼の遺言状」8話 大泉洋“篠田”に対する、綾瀬はるか“麗子”の“決意”に「ちゃんとずっと「元彼の遺言状」に添って話が続いてる」などの声

麗子の行動に「麗子ちゃんが篠田(仮)を警察に託したのは訳がある気がする…そう、逮捕と言うより、託した感じ」「篠田(田中守)がもう逃げなくてもいいように逮捕させたんだよね?」「弁護士として無実を証明するにしても一旦逮捕されないと上手く動けないだろうし」など様々な憶測が飛び交う。その後麗子は津々井を説得して身元引受人になってもらい、篠田=田中を保釈させる。自分を警察に売ったと怒る篠田=田中に麗子は弁護士として指名手配犯を匿うわけにはいかない。同時に冤罪を晴らすには自分の力だけでは足りず、警察の力を借りる必要があると話したうえで自分が篠田=田中の弁護をすると告げる…。

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