【沖縄国際映画祭】ロバート秋山竜次、出演場面13秒の映画で舞台挨拶
(Photo:cinemacafe.net)
お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次が3月28日(日)、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンター内ほかで開催中の第2回沖縄国際映画祭「Laugh部門」に出品中の出演映画『宇宙で一番ワガママな星』の公式上映で、ゴリ(ガレッジセール)、田中直樹(ココリコ)、監督を務めたテレビ朝日のディレクター、伊東寛晃と舞台挨拶を行った。
宇宙旅行を夢見る5人の男の宇宙訓練施設での生活を描くコメディで、ゴリさんは5人のうちの一人。ほかにきたろう、マイケル富岡らが出演。
秋山さんは「信者役で、10秒ぐらいで終わっちゃうんですよ。だから10秒に魂を込めました」と告白。ゴリが「自白しちゃった?俺も言いたくて言いたくて仕方がなかった。ほかに舞台挨拶に来るべきな長い時間出ている人たくさんいるのに、10秒だよ、お前」と可笑しそうに突っ込むと、「参加したんだから舞台挨拶する権利はある。前半10秒、後半3秒。
とにかく13秒に魂を込めました。本当に信者で洗脳されているテイストを出したんで」と訴え、観客の笑いを誘った。
一方で“熟女好き”で知られる秋山さんは、「沖縄は40代、50代のレベルが高い」