くらし情報『「純愛ディソナンス」 吉川愛に絶賛の声「息を呑んでしまった」、中島裕翔の“本音”モノローグには「ブラック感もいい」』

2022年7月15日 07:30

「純愛ディソナンス」 吉川愛に絶賛の声「息を呑んでしまった」、中島裕翔の“本音”モノローグには「ブラック感もいい」

社会科教師の加賀美理に眞島秀和。職場の人間関係に興味がないと言い切る国語教師の碓井愛菜美に比嘉愛未。男性に依存する傾向がある冴の母・和泉静に富田靖子といった面々が出演。

「純愛ディソナンス」 吉川愛に絶賛の声「息を呑んでしまった」、中島裕翔の“本音”モノローグには「ブラック感もいい」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

正樹が勤めていたピアノ教室が倒産、職を失ったばかりの正樹のもとに由希乃から連絡が。私立桐谷高校で音楽教師をしていた由希乃は、もうすぐ学校を辞めるといい、正樹に後任を任せたいと告げる。最初は断った正樹だが「来月からうちの学校に来い」という父・秀雄の命から逃れるため由希乃の申し出を受ける。
赴任前夜、桐谷高校を訪れ音楽室のピアノを弾き始める正樹。するとピアノの下に隠れていた冴と目が合い…というのが1話の物語。

もうすぐ80万に届くかという貯金を母親とその交際相手に奪われ激昂する冴…視聴者からは「吉川愛ちゃんの怒りや悲しみの演技で息を呑んでしまった」「演技上手いな…全力で大人にブチギレた時の女の子ってこうだよね…って泣きそうになった」「吉川愛ちゃんのキレる演技ほんとに上手すぎてこっちもしんどくなった」など、吉川の演技に絶賛の声が殺到。
「純愛ディソナンス」 吉川愛に絶賛の声「息を呑んでしまった」、中島裕翔の“本音”モノローグには「ブラック感もいい」

一方、優しくさわやかな笑顔の裏に隠されたドス黒い感情の部分を、モノローグテイストなカットで表現し、正樹の表の顔と裏の顔を見事に演じ分けた中島さんにも「心のセリフのブラック裕翔くんの演技やばい」

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