2022年7月24日 13:05
ハルクのパワーを持つ“超人専門弁護士”が主人公「シー・ハルク:ザ・アトーニー」最新予告編
「ミズ・マーベル」に続くマーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ「シー・ハルク:ザ・アトーニー」が8月17日(水)16時よりDisney+(ディズニープラス)にて独占で日米同時配信。この度、主人公の正義感に溢れる弁護士ジェニファー・ウォルターズ=シー・ハルクと、“ヒーロースイッチ完全オフ”なブルース・バナー=ハルクのユーモア溢れるやり取りを映した最新予告編が、サンディエゴコミコン2022にて解禁、新ビジュアルもお披露目された。
本作の主人公ジェニファー・ウォルターズ(タチアナ・マスラニー)は、優秀な弁護士としてバリバリ働いていた最中、ある事故をきっかけに、突然“ハルクのパワー”を得てしまい、望まないのに手に入れてしまったアベンジャーズ最強の力のせいで様々な騒動に巻き込まれていくこととなる…。
解禁された最新予告編では、ハルク(マーク・ラファロ)が“怒りのコントロール法”を教えるため、寝ているジェニファーを無理やり起こしプチ喧嘩するなど、ユーモア溢れる訓練の一端が描かれる。
「君はこれから何年もかかる旅に出る」と、“ヒーロー”を教えたいハルクと、嫌々取り組んでいながら「どの技も完璧でしょ」