くらし情報『「純愛ディソナンス」4話、「黒裕翔がいきなり白裕翔に」中島裕翔“正樹”のバックハグに多くの反応、高橋優斗“慎太郎”には「最後まで良い人で居て」の願いも』

2022年8月5日 07:30

「純愛ディソナンス」4話、「黒裕翔がいきなり白裕翔に」中島裕翔“正樹”のバックハグに多くの反応、高橋優斗“慎太郎”には「最後まで良い人で居て」の願いも

「純愛ディソナンス」4話、「黒裕翔がいきなり白裕翔に」中島裕翔“正樹”のバックハグに多くの反応、高橋優斗“慎太郎”には「最後まで良い人で居て」の願いも

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

冴が好きな小説家・美南彼方が愛菜美だと知り、さらに愛菜美が「私の夫」といって正樹を紹介したことにショックを受ける冴。その頃、冴がバイトしている「コアスパーク」では、セカンドパートナー探しのマッチングアプリ「セカプリ」の新規登録者獲得を目的にイベント会社と組んでパーティーを企画していた。一方、「モノリスエステート」は管理しているタワーマンションの住人たちから、会計報告書に偽造が見つかったとして賠償金3億円を求められていた。正樹は住人側のリーダー的な存在である医師・倉持の弱みを握って黙らせ、事態を収束させようと動き始める。


「純愛ディソナンス」4話、「黒裕翔がいきなり白裕翔に」中島裕翔“正樹”のバックハグに多くの反応、高橋優斗“慎太郎”には「最後まで良い人で居て」の願いも

一方、倉持がセカプリのパーティーに参加することを知った正樹はパーティーに潜入。正樹と冴の過去を知った雄介はパーティー会場に冴を呼び出す…というのが4話の物語。パーティーに呼ばれた冴が心配で、会場に駆けつけ冴の帰りを待っていた慎太郎。慣れないヒールを履いて足が痛くて歩けないという冴に、「乗れ」としゃがんで背中を差し出す…。そんな慎太郎に「冴ちゃんおんぶする慎ちゃんやばいーかっこいい」といった声とともに「このドラマで今のところ世間的にまっとうな恋愛なのは、慎太郎だけか」

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