2022年8月15日 00:35
「オールドルーキー」第7話、増田貴久“梅屋敷”の表情の変化に「キラキラしてる」「実はめちゃくちゃいい奴」などの声殺到
ビクトリー創業時からのメンバーでもある葛飾吾郎に高橋克実。果奈子の大ファンのビクトリー社長・高柳雅史に反町隆史といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は車いすテニス選手の吉木修二(福山翔大)がビクトリーにマネジメントして欲しいとやって来る。パリパラリンピックの日本代表候補である吉木は、国際大会のために世界を転戦する資金が必要でスポンサーを探してほしいと言う。しかしこれまでビクトリーではパラアスリートのマネジメントを手がけたことはなかった。そんななか梅屋敷が吉木を所属させるべきだと熱く語り始める。
いつもと全然違う梅屋敷に亮太郎らは驚くが、そこには事情があった。
梅屋敷には姪がおり、彼女は小学生時代からテニスをしていたが、中学生になって病気を患い車いす生活になっていた…というのが今回のストーリー。
「塩対応な梅屋敷さんがパラスポーツに必死になる理由は可愛がってる姪っ子さんのためだったのね」「そうたおじちゃん、オンオフ切り替えてんの表情だけでも分かる」「梅ちゃん、今まで目が死んでたのに今週すんげぇキラキラしてる」「梅屋敷、ずっと嫌な奴だったけど 実はめちゃくちゃいい奴じゃないか!」