『ONE PIECE FILM RED』シリーズ史上最高を記録、70億円突破!
8月6日より公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、10日間で動員人数505万人、興行収入70億6000万円を記録したことが分かった(※概算数値)。
8月6・7日の2日間で157万人動員、興行収入が22.5億円を突破し、2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1、東映歴代オープニング週末土日2日間動員・興行収入No.1となる大ヒットスタ―トを切った本作。公開から1週間後には興行収入が50億円を突破し、怒涛の盛り上がりを見せている。
そして今回、今回、動員数500万人/興行収入70億円突破し、最終興行収入68.7億円を記録した『ONE PIECE FILM Z』(’12年)を公開からわずか10日間で超える形となり、シリーズ史上No.1の動員・興行収入を記録したことになる。

(C) 尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
公開2周目も、異例の上映回数にも関わらず全国の劇場で満席が続出中だという本作。本日Apple Musicのランキングトップソングでは、主題歌「新時代」&劇中歌全7曲が1~7位を独占と、音楽シーンでも賑わいを見せている。
『ONE PIECE FILM RED』は全国にて公開中。