くらし情報『「競争の番人」第7話 大倉孝二“風見”の上司ぶりに「キャップの株が激上がり」、坂口健太郎“小勝負”の過去について注目する声も』

2022年8月22日 23:00

「競争の番人」第7話 大倉孝二“風見”の上司ぶりに「キャップの株が激上がり」、坂口健太郎“小勝負”の過去について注目する声も

Photo by cinemacafe.net


坂口健太郎&杏W主演「競争の番人」第7話が8月22日オンエア。大倉孝二演じる風見の“上司ぶり”に「頼りたくなっちゃう」「キャップの株が激上がり」などの反応多数。小勝負の過去について改めて注目する声も上がっている。

「元彼の遺言状」のドラマ化も記憶に新しい新川帆立の最新作を原作に、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる公正取引委員会にスポットを当てた物語が展開する本作。


「競争の番人」第7話 大倉孝二“風見”の上司ぶりに「キャップの株が激上がり」、坂口健太郎“小勝負”の過去について注目する声も

公取委の第六審査・審査官として働く小勝負勉を坂口さんが、刑事だったが公取委への異動を命じられた第六審査・新人職員の白熊楓を杏さんがそれぞれ演じるほか、第六審査主査の桃園千代子に小池栄子。第六審査キャップの風見慎一に大倉孝二。父が検事の六角洸介に加藤清史郎。第六審査長の本庄聡子に寺島しのぶ。小勝負と東大時代の同期でもある検察官の緑川瑛子に大西礼芳。国土交通省事務次官の藤堂清正に小日向文世といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


「競争の番人」第7話 大倉孝二“風見”の上司ぶりに「キャップの株が激上がり」、坂口健太郎“小勝負”の過去について注目する声も

楓は風見から一人で調査案件を担当してみないかと言われる。調査案件は大手通販サイト・三ツ星マーケットの自社オリジナルブランド「アンカレント」

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