くらし情報『「主役の椅子はオレの椅子」S2、第2話はグループ審査! 芸歴1年目俳優が痛恨のミス』

2022年10月8日 13:00

「主役の椅子はオレの椅子」S2、第2話はグループ審査! 芸歴1年目俳優が痛恨のミス

Photo by cinemacafe.net


俳優育成オーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」第2話が、昨日10月6日に配信。ダンス未経験者と経験者が入り交じった3人1組でのグループダンス審査が実施された。

同番組は、ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」などの2.5次元ミュージカルを数多く手掛ける「ネルケプランニング」、「進撃の巨人」を手掛けた講談社・川窪慎太郎、キングレコードで音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」を手掛ける宮本純乃介など、2.5次元界に大きく関わる各業界のトップランナーが集結し、2.5次元界のスターとなる新たなエンタメ舞台の主役5人を選んでいく。


「主役の椅子はオレの椅子」S2、第2話はグループ審査! 芸歴1年目俳優が痛恨のミス

第1課題では、個人でのダンススキルやパフォーマンス力を審査していたが、第2課題は、グループダンス審査となり、ダンス経験関係なく入り交じった3人1組、計5グループが作られる。そんな候補生たちへのお手本として、ブレイクダンス世界チャンピオンに輝いた経歴を持つ植木豪と、ダンス審査の特別講師であり、ストリートダンスで世界1位の実力を誇る振付師・演出家のToyotaka、振付師としても活躍する俳優・福澤侑がグループダンスを披露すると、候補生たちは呆然としてしまう。

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