「直ちゃんは小学五年生」後編、「前後編しかなかったの寂しすぎる」「次は中学一年生待ってます」など続編を望む声がSNSに続々
杉野遥亮主演「直ちゃんは小学五年生」後編が10月12日深夜放送。放送後には「前後編しかなかったの寂しすぎる」「登場人物の成長を定期的にずっと見ていきたい」「次は中学一年生待ってます」など、終了を惜しむ視聴者からの声がSNS上に多数投稿されている。
杉野さん、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストル、ウエンツ瑛士といったキャストが“小学5年生”を演じる本作。2021年放送の「直ちゃんは小学三年生」の2年後を舞台にしたストーリーが展開している。
てつちんがもう帰ってくることはないと知っていながら、友人たちには隠している直ちゃんを杉野さんが演じるほか、お金持ちで頭も良く、将来はNASAで仕事がしたいと思っているきんべを渡邊さんが、2年前、福島に引っ越したが、こっそり帰ってきたてつちんを前原さんが、心優しく泣き虫な少年の山ちょを竹原さんが、てつちんの兄で中学生になったはずちんを岡山天音がそれぞれ演じて前作から続投。
また、帽子が川に落ちて困っているところを直ちゃんたちが助け、それがきっかけで仲良くなるおなけん役でウエンツ瑛士が今回より出演する。
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