子どもの前でだけ素直になれる『スペンサー ダイアナの決意』本編映像解禁
クリステン・スチュワートがダイアナ元妃を演じる『スペンサー ダイアナの決意』より、本編映像が解禁された。
この度解禁されたのは、ダイアナが息子たちだけに見せる飾らない真の姿を映し出した本編映像で、無邪気で幼い王子たちの姿も可愛らしいシーンとなっている。
ベッドルームで家族の会話を繰り広げるダイアナ、ウィリアム、ヘンリーの3人。ウィリアムが「なぜクリスマスイブに贈り物を開けるの?皆はクリスマスに開ける」と王室ならではのクリスマスの掟について疑問を投げかけると、ダイアナは「過去と現在と未来がある。でもここでは時制はひとつなの。未来はなくて過去と現在は同じ物」と彼女の自身が痛感しているであろう王室の在り様を例え話として口にする。
ウィリアムは少し意地悪にヘンリーを横目で見て、「サンタが1日早く来るから最高の贈り物がもらえるとパパが言ってた」と昔話をし、幼いヘンリーは「そうだ」と主張するが、兄からの「嘘なのに」の言葉にショックを受ける。そこへダイアナが「それは私の作り話よ」と割って入ると、ウィリアムはすかさず「なら信じる」と答え、母とふたりでヘンリーの機嫌をとろうとする。
さらに「マミーの生家に行こう」と提案するウィリアムだが、「“危険だからダメです”と怖い声で言われたわ」と残念そうなダイアナ。ヘンリーは「おばあちゃんの命令?」と嫁姑の関係を知ってか知らずか口にする。その瞬間ノックの音とともに「皆様がお待ちです」と従者の声が聞こえ、幸せな時間はあっという間に終わりを告げる。
普通の家族の何気ない会話が切り取られたシーンだが、子どもたちの母として生きることを選ぶダイアナの息子たちへの確かな愛が感じられる、劇中でも重要なシーンのひとつだ。また幼くして母を失ったウィリアムとヘンリーが、ダイアナとこのような会話を繰り広げていたのかと想像することも胸を熱くさせるポイントとなっている。パブロ・ラライン監督が寓話として蘇らせたダイアナ親子の絆に注目だ。
『スペンサー ダイアナの決意』は10月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
スペンサー ダイアナの決意 2022年10月14日より全国にて公開
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