友情は一方通行? 2人の後ろ姿とらえる『イニシェリン島の精霊』日本版ポスター
第79回ヴェネチア国際映画祭にて男優賞&脚本賞を受賞した『イニシェリン島の精霊』より日本版ポスタービジュアルが解禁された。
先日開催された第79回ヴェネチア国際映画祭においてヴォルピ杯男優賞【コリン・ファレル】、脚本賞【マーティン・マクドナー】の2冠を手にし、熱い注目を浴びている本作。日本公開に先駆け世界各国で10月21日(金)に公開されたばかり。同日に公開したDCの超大作『ブラックアダム』に引けを取ることなく、北米では今年の館アベレージ2位を記録し、イギリスでは週末興行収入ランキングで2位、そして物語の舞台でもあるアイルランドでは1位発進と各国で堂々の大ヒットスタートを切っている。
この度、そんな大注目の本作の日本版ポスタービジュアルが到着。アイルランドの美しい海辺の景色を前に佇む主人公パードリック(コリン・ファレル)がこっそりと様子を伺う先には、親友のコルム(ブレンダン・グリーソン)の姿が。一方、コルムはパードリックのことを見向きもせずにまっすぐに正面を向いており、「すべてがうまく行っていた、昨日までは。」というパードリックの想いを代弁するかのようなコピーからも、2人の友情が一方通行であることを感じさせる。
果たして、コルムがパードリックとの絶縁を望む理由とは?そして、パードリックはコルムとの友情を取り戻すことはできるのか…?美しさと切なさの相まったビジュアルとなっている。
才気に満ちたセリフの応酬とともに喜劇と悲劇のはざまを揺れ続け、突然訪れるクライマックスに震撼する、まさに“マクドナー印”の最新作。来年1月の公開を前に、早くも大きな注目が集まる。
『イニシェリン島の精霊』は2023年1月27日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
イニシェリン島の精霊 2023年1月27日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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