「アトムの童」4話、山崎賢人“那由他”&松下洸平“隼人”…仲直りシーンに「ウルウルせずにはいられない」「熱い思いは一緒」の声多数
日曜劇場「アトムの童」第4話が11月6日放送。山崎賢人演じる那由他と松下洸平演じる隼人、意見がぶつかっていた2人の“仲直り”シーンに「ウルウルせずにはいられない」「熱い思いは一緒なんだね」など感動の声がネット上にあふれている。
山崎さん演じる若き天才ゲーム開発者が一度はゲーム作りから遠ざかったものの、自分が愛する玩具メーカーの危機を救うため、再びゲーム作りを始める完全オリジナルストーリーとなる本作。
ゲーム界のバンクシーと呼ばれた天才クリエイターだったが、自分たちが開発したゲームを「SAGAS」の興津に奪われ、大切な友人がショックでこの世を去ったことから、ゲーム作りから身を引いていた安積那由他(あづみ・なゆた)役で山崎さんが主演。
共演には“ジョン・ドゥ”名義で那由他とともにゲームを作っていたが、那由他がゲーム作りを辞めてからは、奪われたゲームを取り戻そうと「SAGAS」に入社していた菅生隼人に松下さん。
那由他が大好きなトイの数々を企画・製造する「アトム玩具」を継ぎ、ゲーム事業に乗り出した富永海に岸井ゆきの。那由他と隼人の親友で彼らのゲームを「SAGAS」に売り込んだ緒方公哉は柳俊太郎。