朝比奈彩、再起をかけてリングに立つボクサーに!初主演映画『レッドシューズ』本予告編
Netflixシリーズ「今際の国のアリス」で華麗なアクションを披露して話題を呼んだ朝比奈彩が、崖っぷちのシングルマザーのボクサー役で映画初主演を果たした『レッドシューズ』が12月9日(金)よりロケ地・北九州で先行公開、2023年2月24日(金)より全国公開決定。ポスタービジュアル・本予告編とともに、朝比奈さんらのコメントが到着した。
本作は、『カノン』(16)で中国のアカデミー賞と呼ばれる金鶏百花映画祭の国際映画部門で『おくりびと』以来の最優秀賞3冠(作品賞・監督賞・女優賞)を獲得した雑賀俊朗監督が、新たに地元・北九州オールロケで完成させた完全オリジナル映画。
娘と2人で、慎ましくも静かに暮らす真名美(朝比奈彩)は、ある日家庭裁判所に呼びされる。女子ボクシングに打ち込む真名美たちの経済状況が悪く貧窮状態にあり、娘を義母が育てるべきだという行政の判断が下されそうになっている。
そんな中、正義感の強い真名美は職場で理不尽な目に遭っている同僚を庇ったことで失業してしまい、さらに窮地に陥る。周知の支えにより新たに老人介護施設での仕事を得るが、そこである事故を起こしてしまい、娘と一緒に居られない状況に…。娘を取り戻すためには、ボクシングの試合に勝ってファイトマネーを得て、生活を立て直すしかなかった――。
今回解禁となったビジュアルに大きく写し出されるのは、本格的なトレーニングを受け身体作りに挑んだ朝比奈さん演じる母・真名美が、娘を抱き寄せるカット。崖っぷちに追いやられ、傷つき、リングの上で闘う真名美が、グローブをはめた手で愛する娘を優しく包み込む。
また、真名美を影で応援し、支える登場人物たちの姿も。介護施設の先輩(観月ありさ)、トレーナー(市原隼人)、真名美の親友・由佳(佐々木希)、そして、娘の親権を争う義母(松下由樹)。「それでも、私は、戦う」というコピーのように、逆境に追いやられながらも、仲間たちに支えられながらリングに立つ真名美の姿を際立たせている。
そして本予告編では、主題歌の岡本真夜「カナリア」の楽曲と共に、娘のためにチャンピオンになるべく奮闘する真名美の姿を垣間見ることができる。本作は若戸大橋、北九州空港、小倉旦過市場など、全編北九州オールロケを敢行、美しくも壮大な景色をバックに母と娘の絆を描いていく。
主演の朝比奈さん、雑賀監督、主題歌担当の岡本さん、そして正式招待されたカナダ・モントリオールのFANTASIA 国際映画祭から公開決定への喜びのコメントも到着した。
【朝比奈彩/真名美役コメント】
とうとう公開日が決まったということで、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
一人でも多くの方に見て頂きたい、そんな作品になっております。
【雑賀俊朗監督コメント】
この映画の発想の原点は、私が少年時代に見て感動した映画『ロッキー』でした。数十年想い描いてきた“ボクシング”と“故郷・北九州市での撮影”という、2つの夢のキーワードを達成させた映画です。この作品の初稿は2005年でした。映画製作は、大人の文化祭だと思っています。一人では創りあげることはできません。たくさんの仲間たちの愛と熱意が結集して、このコロナ禍で撮影し、上映まで辿り着くことができました。
ボクシングシーンは、迫真のファイトシーンが収録できましたし、北九州市の景観の美しさも収録できました。そして、何より魂を込めて作りました、この母と娘の愛の物語を堪能していただければ嬉しいです。
【岡本真夜コメント】
親が子を思う気持ちは無償の愛。
この子のためなら命でさえも捧げられる、という思いは私も一人の親として同じです。
真名美の強く儚い気持ちを歌にしました。
「無情なる歪んだ世界 生きたい場所はひとつ君がいる世界」
【ファンタジア国際映画祭2022コメント】
雑賀俊朗監督の『レッドシューズ』は、対戦相手がリングで無条件に解き放たれた伝説的ボクシング映画『ロッキー』と不安定な母性の本能的な側面を取り上げたハル・ベリーの秀作『ブルーズド打ちのめされても』の間に位置する作品である。
『レッドシューズ』は12月9日(金)より北九州先行公開、2023年2月24日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
レッドシューズ 2023年2月24日より新宿ピカデリーほか全国にて公開※北九州先行あり
©映画レッドシューズ製作委員会
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