雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」
雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身が日本版のナレーションを担当し、昨年劇場公開された『宇宙へ』のDVD発売を記念して、動画メッセージを寄せてくれた。
昨年、NASAが設立50周年、アポロ11号の月面着陸から40年を迎えたが、この半世紀の間にはロケットの打ち上げ失敗に船内火災、思いもよらぬ乗組員の事故死など数々の挫折もあった。NASAはその設立から全てのプロジェクトを16ミリカラーフィルムに克明に記録し、保管してきたが、その数千時間にもおよぶ映像を元に、ドキュメンタリーの最高峰BBCワールドが製作したのがこのドキュメンタリー映画である。
宮迫さんは、持ち前の渋い声で本作の日本語版のナレーションを担当し話題を呼んだが、今回到着した動画インタビューでも、もちろん渋い声は健在!映画については「宇宙から見える地球がキレイ!」と映像の美しさに言及しつつ「死ぬまでに一度、(実際に)地球を見てみたい。チャンスはありますよね」とナレーションの仕事を通じてかなり触発された様子。
さらに、話題はなぜか宮迫さんの映画の好みに。「ハッピーエンドの映画しか観ない!」と力強く語る宮迫さんが最近観た作品とは――?もちろん、お決まりの「宮迫です」