くらし情報『「警視庁アウトサイダー」第6話 “当麻”と“瀬文”…この2つのワードに「SPECファン歓喜回」と視聴者の反応続出』

2023年2月10日 07:15

「警視庁アウトサイダー」第6話 “当麻”と“瀬文”…この2つのワードに「SPECファン歓喜回」と視聴者の反応続出

直央の母親・水木真由に石田ひかり。直央の父で警視庁副総監の有働弘樹に片岡愛之助といった面々。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「警視庁アウトサイダー」第6話 “当麻”と“瀬文”…この2つのワードに「SPECファン歓喜回」と視聴者の反応続出

10年前に光輔の父・梶間優人(神尾佑)が冤罪に巻き込まれたホステス殺人事件の手がかりを求め、架川は単身、長野県春蘭市に乗り込む。その直後、桜町中央署管内では看護師の今野静香(高橋美津子)が何者かに駅の階段から突き落とされる事件が発生。静香は一命をとりとめたものの意識不明の状態で、光輔、直央らが防犯カメラを確認すると謎の男が静香を押して走り去っていたことが発覚。

また事件発生時、静香はコアなファンが多いアニメ『降魔の射手』のキャラクターアクリルキーホルダーを握りしめていたが、娘の萌によると、静香はアニメにまったく興味がなかったという。
静香のスマホを調べると、彼女は事件直前『降魔の射手』のファンが殺された半年前の未解決事件を検索していたことが判明する…というのが今回のストーリー。信濃一家の組長・当麻秀和(鈴木一真)のもとに歌川涼牙(小越勇輝)が現れ、「これ、瀬文って人から…」と紙袋を渡す…「当麻に瀬文って…SPECネタ?」「瀬文から当麻にあの紙袋ぇ…エモエモのエモ…」

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