『TOKYO MER』最新予告編&ビジュアル解禁 ストーリーの全貌が明らかに
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の最新予告とビジュアルが到着。
TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投し、脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣も再集結した本作。さらに、杏とジェシー(SixTONES)という豪華な新メンバーの参加も発表された。
劇場版では横浜・みなとみらいを舞台に、横浜市や周辺大型施設、そして横浜市消防局の全面協力のもと、かつてないほどの大規模な撮影を敢行。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など実際の建物を使用し、【TOKYO MER】メンバーや、新設されたライバル組織【YOKOHAMA MER】の縦横無尽な大活躍を描く。
今回、予告映像公開と共に、そのストーリーの全貌が明らかに。
今作では、鈴木亮平演じる喜多見と、仲里依紗演じる千晶が再婚し、千晶が妊娠していることも明らかに。そんな中、ランドマークタワーで爆発事故が発生、地上70階に取り残された193名の中には千晶の姿も…。
さらには、爆発の連鎖によって、切迫早産のリスクを抱える千晶に命の危険が迫る様子も見られる。究極の選択を迫られる喜多見と、TOKYO MERに襲い掛かる絶体絶命の危機。終始緊迫した、一瞬たりとも目が離せない映像となっている。
ビジュアルでは「必ず、守る。」という力強いキャッチコピーとともに、業火にさらされる千晶と、愛する人を想い、悲壮な決意を固める喜多見の姿が写し出されている。なおこのビジュアルは、2月23日(木・祝)より全国の映画館にて掲出される(※一部を除く)。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日(金)より公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開
©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
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