くらし情報『「ブラッシュアップライフ」8話、安藤サクラ“麻美”、初めての“悲劇”に「初めて思い知る残される側の辛さ」など悲しみの声広がる』

「ブラッシュアップライフ」8話、安藤サクラ“麻美”、初めての“悲劇”に「初めて思い知る残される側の辛さ」など悲しみの声広がる

初めて思い知る残される側の辛さ……」「今まで周りより先に亡くなって人生何周もしてきたのに今度は自分が遺された側になったのか…………」など、初めて“遺される側”となった麻美に共感や悲しみの声が送られる。

その後建築資材の落下事故で死亡した麻美は、人間に生まれ変われると告げられるも、再度人生をやり直す決断をする。受付係から今度が最後のやり直しだと言われた麻美は、徳を積むためではなく純粋な善意から、周囲の人間を助ける人生を歩み始めるのだが、そこに流れてくるのがウルフルズの「笑えれば」。

視聴者からは「《とにかく笑えれば/最後に笑えれば》という言葉が特別に響く」「ウルフルズの笑えればがしみるなぁ」「ウルフルズの「笑えれば」こんなに刺さることありますか?!」「ウルフルズの笑えれば今回にぴったりすぎるだろ」「「来世ではなく今世を良くするために生きる」ってなんて脚本だよ升野さん~!って泣きそう」など、今回のエンディング曲に「泣いた」の声が数多く寄せられている。

【第9話あらすじ】
麻美は大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目を始める。最後のやり直し人生のため絶対に失敗はできない。

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