米倉涼子「生きることのかけがえのなさを描いたドラマ」「エンジェルフライト」特別映像
国際霊柩送還士の活躍を描くAmazon Originalドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」より特別映像が解禁された。
開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」を原作に、国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける実在するスペシャリストの姿を描いた本作。
この度解禁されたのは、国際霊柩送還士の仕事と本作の魅力が5分で分かる特別映像。パワフルで口が悪い反面、情に厚い女社長の伊沢那美を演じる米倉涼子は、国際霊柩送還という仕事について「不慮の事故や災難、病気も含め海外で亡くなられた方のご遺体を運ぶ手続きを領事館や大使館を通して行います。ご遺体が傷ついていたら綺麗にして、ご遺族の元に送り届けるまでが仕事です」と説明。
会社に入ったばかりでまだ右も左も分からない新入社員の高木凛子を演じる松本穂香は、「最後のお別れをきちんとするためにも生前に近い状態にしてご遺族の元に送り届けるという作業はとても大切なことだと、私もお芝居をして思いました」と、国際霊柩送還士という仕事について、身をもって感じたことを明かした。
さらに、「コンフィデンスマン JP」シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』の古沢良太は、本作の脚本を手掛ける上で“ユーモア”を入れることが重要だったと話す。「死を扱うドラマではありますが、あまり暗くなりすぎず、楽しくエンターテインメントとして観てもらいたい」とコメントし、ユーモアのバランスを意識して物語を作っていったことを明かした。
さらに古沢氏は「原作がノンフィクションとしてありますので、バランスを取りながらですが、なるべくユーモラスなやり取りを入れて楽しく観られるようにしようと。ただ、『死』というものがテーマなのでそこはちゃんと誠実に描きたく、その2点のバランスが大事だろうなと思いました」と語っている。
国際霊柩送還士が働くエンジェルハースでは伊沢那美を筆頭に、新入社員の高木凛子、遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田優)、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)、噂好きな手続担当・松山みのり(野呂佳代)、温厚だが得体のしれない運転手・田ノ下貢(徳井優)、金勘定にうるさい強面の会長・柏木史郎(遠藤憲一)らクセの強い社員たちが登場。
その中でも物語の中心人物となるのが、伊沢那美と高木凛子。仕事への想いが強いが故に、新入社員の凛子にも真正面からぶつかっていく那美と、そんな那美に戸惑いを覚えながも必死に食らいついていく凛子の凸凹コンビぶりに注目だ。
最後に、ドラマを楽しみにしている方に向けて、那美役の米倉さんは「『死』の悲しみを描くのではなく、『生きる』ことの素晴らしさやかけがえのなさを描いているドラマになっています。生きている今の時間をいかに大事に使っていかなければいけないかっていうのが感じられた数ヶ月でした」とメッセージ。
凛子役の松本さんは「このドラマでは、親子や恋人など色んな方たちのお別れが描かれているのですが、観てくださった方の一人一人が感じることはそれぞれ違うと思うんですよね。
(色んな風に)共感できる部分が詰まったドラマなので楽しんで観てもらえたら嬉しいなと思います」と、それぞれ作品に対する想いを語った。
Amazon Originalドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」は3月17日(金)より世界同時配信。
(text:cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
「豊臣兄弟!」第18回あらすじ・場面写真 選抜試験に多くの志願者が集まる中、石田三成、藤堂高虎ら個性的な若者たちが最終試験に残る…5月10日放送
-
「3人で一緒に就活頑張ろうね!」ずっとお互いに励まし合っていたのに…第一志望から内定が出て友人へ報告すると⇒「所詮運が良かっただけでしょw」なぜか険悪な空気になってしまい・・・
-
「観客を旅へと連れ出す」N.Y.からアブダビまで『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』世界中を飛び回ったロケ撮影
-
『GIFT』衝撃展開にネットざわつく ラストに“新事実”が判明
-
推しの“幸運の歯=すきっ歯”をまねっこ?『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』人気絶頂のアイドルに出会う本編映像