ムロツヨシ&宮沢氷魚がバディ「ドラフトキング」特報公開!町田啓太&田中要次らゲストキャストも
スポーツの裏側で繰り広げられる、スカウトマンたちによる熱きスポーツビジネスエンターテインメント譚、ムロツヨシ主演連続ドラマW-30「ドラフトキング」の特報映像が公開。併せて、17名のゲストキャストも発表された。
ムロさんが主人公・郷原眼力に扮し、郷原に散々振り回されながらも、時には行動を共にするバディでもある新米スカウト・神木良輔を宮沢氷魚が演じる本作。
公開された映像では、「俺が必ず獲る」という郷原の力強い宣言で幕を開け、臨場感溢れる野球シーンやスカウト部の熱いやり取りが続き、「お前が1億補填しろ!」「てめぇ、それでもスカウトマンか」など一筋縄ではいかない、スカウトならではのぶつかり合いや葛藤も垣間見える。
そして、郷原や神木が発掘する選手らゲストも発表。
ドラフト会議に向けて、誰も見向きもしない控え投手の獲得を進言する「2番目の男」編(第1、2話)では、花崎徳丸高校野球部の監督・佐々木達雄役で大鷹明良。控え投手・桂木康生役で生田俊平。エース投手・東条大貴役で増永樹。
郷原が絡んだ過去の因縁が徐々に明らかになる「社会人(ノンプロ)のスペシャリスト」編(第3、4話)では、野球部員・阿比留一成役で町田啓太、監督・猪俣繁役で田中要次。