くらし情報『「夕暮れに、手をつなぐ」最終話、“タイトル回収エンド”に「このタイトルにしてくれてありがとう」の声』

2023年3月22日 00:35

「夕暮れに、手をつなぐ」最終話、“タイトル回収エンド”に「このタイトルにしてくれてありがとう」の声

空豆が働いていたアンダーソニアのデザイナー、久遠徹に遠藤憲一。空豆と音がともに暮らした下宿・雪平邸の大家・雪平響子に夏木マリといった俳優陣が出演。

「夕暮れに、手をつなぐ」最終話、“タイトル回収エンド”に「このタイトルにしてくれてありがとう」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

スタジオでセイラを抱きしめる音の姿を見た空豆は2人が付き合っていると思い、セイラがついた嘘によって音は空豆が葉月と付き合い始めたとそれぞれ思い込んだまま、空豆は葉月とともにパリに向かうことを決める。空豆がパリに行く直前、セイラは音に自分が嘘をついたことを告白し空豆のもとに行くよう促すも、レコーディングがやり直しとなってしまい、空港に行けない音は響子に手紙を託す。


「夕暮れに、手をつなぐ」最終話、“タイトル回収エンド”に「このタイトルにしてくれてありがとう」の声

それから3年後、空豆は故郷に帰り、身近な人のために服を作っていた。一方、BPMは念願の紅白出場を決める。そんななか音は空豆に福岡でのライブチケットを送る。ライブ当日、空豆は会場まで来るも受付で引き返してしまう。そのことを知った音は空豆に「会えないかな」とメッセージを送るのだが、「11時にあの...」まで読んだところで空豆のスマホのバッテリーが切れてしまう。しかし、空豆は「あの...」の続きが、2人が最初に出会った横断歩道だと気付く。

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