「キッチン革命」第1夜、葵わかな“綾子”の料理カードに「奮闘して下さった方がいるおかげ」…感謝の言葉続々
などの声が上がると同時に「葵わかなちゃん、良い声してるな」「声がキレイでききとりやすい!声優さんみたいに発音が綺麗」「声がいい、高からず低からずちょうどいい」など、葵さんの声に触れたコメントも。
香美と2人で「香美女子栄養学園」を作り栄養学を教えていく綾子。そんな彼女に香美は、どちらかがいなくなっても生き残った者が志を受け継ぎ、栄養学の道を歩き続けようと告げる。そして戦争の足音が近づくある日、香美は脳卒中で倒れる。「君の料理は100点、料理カードで80点、残りの20点は綾子の愛情」という言葉を遺し旅立つ香美と、彼の手を握る綾子の姿に「同じ志を持つ夫婦でよかったね」「志かあ、夢とかじゃないんだよね。使命感がある」「最後まで心を寄せ合う姿に涙が止まりませんでした」といった感想も送られている。
【第2夜あらすじ】
1955(昭和30)年、日本住宅公団は新たに公団住宅を作るにあたり、設計課長の本郷義彦(成田凌)が浜崎マホに設計チームのアドバイザーを依頼する。海外育ちで日本の様式美を無視する曲者ともいわれていたマホはいきなり「一戸あたり13坪では狭すぎる」と公団の決定に異を唱え、従来の日本家屋で北側にあった台所を南側に置くことを提案する…。
「キッチン革命」第2夜は3月26日(日)21時~テレビ朝日系にて放送。
(笠緒)
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