黒木華の弟役、作間龍斗が超重要シーン担う『ヴィレッジ』場面写真
藤井道人が監督・脚本を務める、横浜流星主演映画『ヴィレッジ』より、ジャニーズJr.の作間龍斗演じる恵一を捉えた新場面写真が公開された。
恵一は、主人公・優(横浜さん)の幼なじみである美咲(黒木華)の弟。実家の食堂で行われた宴会の手伝いをするエプロン姿や、ある事件をきっかけに村を出て、刑事となった光吉(中村獅童)のもとを訪れる場面、優と並び、周囲を報道陣に囲まれながら不安げな面持ちで佇む意味深なシーンも公開。
引っ込み思案で人とコミュニケーションをとるのが苦手、内気な性格で誰とも打ち解けられない恵一は、美咲と親しくしていた優にだけは心を開いており、尊敬する兄のように慕っていたものの、過去のある事件をきっかけに人が変わってしまった優の姿にショックを受け、ますます自分の世界に閉じこもるようになっていく。ある日、美咲が村に戻ってきたことで、優と恵一は昔のような信頼関係を再び築き始め、優が働くゴミ処理施設で共に働き始めるが、そこで村が隠そうとしていた闇を目の当たりにしてしまう。
感情を表に出さない恵一は、必要最小限の動きと言葉で最大の効果をみせる必要がある役。作間さんは「セリフではなく、表情で語るというシーンが多かったのでとても難しかったです。ただ、藤井監督がきちんと言葉にして演出してくださったので、その言葉になるべく応えられるよう努力しました。
台本をもらった時から難しさは感じていましたが、あえて作り込まず、監督を信じて現場に入って体当たりで演じました」と撮影をふり返る。
また、撮影中の横浜さんの狂気をはらんだような演技に、「あれは凄かった」と語り、「横浜さんの演技をもっと見ていたい」と自身の撮影が終了しても現場で撮影を見守っていたそう。
そんな様子に藤井監督は「真面目で、努力を惜しまない人」と表現し、その結果監督は、恵一に当初予定になかった“あるシーン”を追加する決断をした。物語の先へと繋ぐことになる重要なシーンとなったその撮影は、作間さん自身にも、当日まで全容を知らせていなかったという。藤井監督は「僕が72歳の河村光庸だったらあのシーンは入れなかったと思いますが、今の自分の意志みたいなものを、もう少し示したかったんです」と恵一に委ねた強い思いを明かしている。『ヴィレッジ』は4月21日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
ヴィレッジ(2023) 2023年4月21日より公開
©︎2023「ヴィレッジ」製作委員会
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