リーアム・ニーソン、100本目の出演作『探偵マーロウ』日本版予告公開
レイモンド・チャンドラーが生み出した“私立探偵フィリップ・マーロウ”をリーアム・ニーソンが演じる『探偵マーロウ』より日本版予告映像が解禁された。
40年以上のキャリアを誇り映画界の第一線で活躍しつづけるリーアム・ニーソンの、記念すべき100本目の出演作となる本作。ブッカー賞受賞作家ジョン・バンヴィルが、ミステリー小説を手掛ける際の“ベンジャミン・ブラック”名義で著した「黒い瞳のブロンド」(小鷹信光訳/早川書房刊)を原作に、レイモンド・チャンドラーが1930年代に生み出した“私立探偵フィリップ・マーロウ”が、ハリウッドを舞台に難事件に挑む姿を描く。
これまでにもハンフリー・ボガート、ロバート・ミッチャムといった名立たる俳優たちが扮したフィリップ・マーロウ。リーアム・ニーソンは、「フィリップ・マーロウは、かつて監督や脚本家たちの頭の中にあった”私立探偵像”を永遠に変えてしまった。そんなキャラクターをずっと演じてみたいと思っていた」と、念願かなっての出演だったと語っている。
この度解禁された予告編は、リーアム版マーロウがスーツに帽子というお馴染みの姿で登場し、「私は探偵 名前はフィリップ・マーロウ」という渋い自己紹介から始まる。
1930年代のハリウッドで、今回彼が引き受けた依頼は、謎のブロンド美女・クレア(ダイアン・クルーガー)のかつての愛人探し。
調査を始めたマーロウは、映画業界で働いていたというその若い男ニコ・ピーターソン(フランソワ・アルノー)がすでに殺されていることを突き止める。
しかしクレアは街で彼を見かけたと主張し、娘が何を依頼したかを探るクレアの母ドロシー(ジェシカ・ラング)や、ニコを見つければ金を払うともちかける闇稼業のボス(アラン・カミング)も現れ、ニコを追う人物は複数人いることが判明。果たしてニコは何者なのか?彼は本当に生きているのか?マーロウは、ハリウッドの“闇”につつまれた“真実”に迫っていく…。リーアム扮するダンディなフィリップ・マーロウの活躍に、期待が高まる予告編となっている。
『探偵マーロウ』は6月16日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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