「マンダロリアン」シーズン3・6話「チャプター22:傭兵」では、初登場した惑星である外縁部唯一の民主主義国プラジール15にて、ボ=カターン・クライズと彼女の元を去り、傭兵となったマンダロリアンたちとの胸アツの再会が描かれた。
なんとその惑星の指導者は、『ジュマンジ』シリーズのジャック・ブラック演じるボンバルディエ卿とグラミー賞受賞ラッパー・Lizzo(リゾ)扮する公爵夫人という驚きのカップル!さらに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドク役でお馴染みのクリストファー・ロイドまでも登場!『ジュラシック・ワールド』でも知られる俳優ブライス・ダラス・ハワードがメガホンを取った充実回となった。
ポップな惑星プラジール15のキング&クイーンは?
前回のネヴァロでは触れられていなかったが、銀河中に散らばったマンダロリアンを1つにする橋渡し役になるべく旅に出たボ=カターンに、やはりディン・ジャリン&グローグーも同行していた。

マンダロリアンの教義によれば、それを持つ者が統治者となるダークセイバー。ボ=カターンが手にしていないと知ったアックス・ウォーブスやコスカ・リーヴスら“ナイト・アウル”は彼女の元を去り、傭兵となっていたことが第1話「チャプター17:背教者」