2023年4月7日 18:45
「ボイプラ」#10、アイドルには演技力も必要「ミュージカルバトル」に注目&「アーティストバトル」の行方は?
「そんなに適当にやるなら踊らないほうがいいと思う」とマスターたちを落胆させてしまうなど場面もあったものの、パク・ハンビンがリーダーとなり、全体の動きを指導しながら改善。
本番のステージは、ゲームセンターを彷彿とさせるカラフルで可愛らしいステージで会場を魅了。これまでの曲とは一味違うステージに視聴者からは「ちょっと待って可愛すぎ」「良すぎて感想でない」「世界観がもう大好き...」と言った声が寄せられた。
■「その笑顔が君の武器」笑顔でステージに上がるマシューら、TOP層がそろう「Say My Name」チーム
そして、2組目に登場したのは上位の順位を誇る参加者たちが集結している、注目株の「Say My Name」チーム。#9では、歌詞の半分が英語であるため、母が楽しんでくれるのではないかという思いからサブボーカル1を熱望していたソク・マシューが、チームのためにサブボーカル2にパート替えしてほしいと言われ、「これドッキリカメラ...?」と疑ってしまうほど信じられず、1人思い悩む場面も。
#10でもその件が尾を引いたのか、マスターに練習を見てもらう際も今にも泣き出しそうなマシュー。青春ドラマをモチーフにしたような爽やかな曲であるにも関わらず全体的に暗いチームに対して、「ちょっと待って。